母への花

２００８年４月３日（木）晴れ

　今日は早くも３・７日、仏前の花を取り替えようと産直市場に行くと真っ赤なカーネーションが目に付き買って飾りました。母に私を生み育ててくれてありがとうと言いたいです。

　自然の草木が好きだった母にラッコ園から持ち帰ってたクリの新緑と、つばきの花を母の部屋に飾りました。

　お経の後で雑談をしながら話題は桜の話し、お寺さんも寺に帰ってから友人と境内の桜で花見の宴をするそうです。

　お寺さんも、息子さんがお寺を継いでくれることになってやっと余暇を楽しむ余裕が出来てきた、と嬉しそうに話してました。

ガゾリン

　昨日給油したスタンドの前を通ると１２３円が１２１円になってました。

　その対面の「明日から値下げ」って書かれていたお店、今日行ってみると１２１円になっています。

　お互いを意識しながらの値下げだったのですね。

　われわれ消費者にとってはありがたい話しですけど、スタンド経営者には死活問題ですね。

もったいない？

　先日親戚のおじさんに「お前は金が貯まるよ」って言われてしまいましたけど、食べ物に関してはケチだと思います。でも命あるものを頂くのですから出来るだけ捨てないで大切に頂きたいと思ってます。

　郵便局へ行ったついでに、フジグランへ寄ると、２９３円のハマチと、１９８円の紅サケのアラが半額で並んでいて、思わず手がでてしまいました。

　ハマチのアラはまだ新鮮で身がたくさん残っていて刺身で食べちゃいました。

　そんな身をたくさん付けてアラにして売ってるのがもったいないのか、どうなのか、とふと考えてしまいます。

　残りのサケは塩焼き、ハマチは煮付けにして置いてます。

　昨夜の折に入った美味しい寿司や煮物も残っていて、本日の昼・夕食となりました(^o^)